深夜に騒音を出すことで同じ家に住む自分の家族を起こし

『その夜、いつも通り睡眠薬を飲んで家族と眠りに着いた私は、ドスン！という大きな音で目が覚めた。
また隣のNKJM婆の足音か…と思って目を閉じたものの、たった数時間後にまた大きな音が。今回はいつもの婆の出す騒音ではない、なんと救急車だ。
体を起こしてベランダから隣の婆の玄関を見下ろすと、なんと隣の騒音婆は発狂の末、３階から飛び降り、婆のシルバーの車の横でぐちゃぐちゃになっていた。
以前から隣の狂った婆は、深夜に騒音を出すことで同じ家に住む自分の家族を起こし、よく婆の夫から怒鳴られていた。
そして婆に睡眠妨害をされ続けた婆の夫と子供たちは、婆を残して出ていった。
深夜に騒音を出し続けるためだけに家族を追い出した婆は、これでもかと好き放題暴れていたが、自分のせいで誰もいなくなった家を見ると
己の愚かさと恥ずかしさと絶望で耐えきれなくなり、ベランダへ一直線。
NKJM婆は深夜に車を出すわけでもないのに車のドアを頻繁に激しく開け閉めしたりしていたので、近隣住民は皆、婆を怨み一刻も早く消えてほしいと願っていた。
今年の２月に入ってようやくNKJM婆に悩まされた皆の願いは叶ったのだ。』

死神様が動きやすいように進行表を書きました。
隣の婆の脳味噌と身体を二度と元に戻れないよう
ぐちゃぐちゃにしてくたさい。
被害者である私たち家族や、関係ない近所の方々や、婆の子供たちを巻き込まない形で、婆一人が完全に消えますようにお願いします。
ぐちゃぐちゃになった婆の体の一部が婆の敷地外に飛び散らないようにもお願いします。