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住まいの地域や名前は知られている以上、そのうち本物のストーカーになるのではと

デス書き込み

物理的隣人じゃなくてもいいんですかね。
というのはインターネット隣人。

全てを書くことはできないが、対象者とは一度インターネット上での縁は切れている。
だがどうやら、共通の知り合いにあることないこと吹き込んでいるようだった。

悪口や陰口などは言わないという約束をしたのだが、「ブロックされたら関係ねぇ」とでも言いたいのか破られていると見られる。

と、言いつつ縁を切る際にまたいつか仲良くしてほしいと言われていた。
結局どっちなんだ。そういう不誠実で身勝手、自分以外の人間を消費する態度が気に食わないと言ったはずだ。

共通の知り合いは対象者に肩入れしているようなのでこちらもブロック済み。

さて、縁を切る以上、会話をするなどこちらから関わる気は毛頭ないが、向こう側は未だこちらに執着している様子だ。
その執着心や相手を自分の気持ちのいいように使いたいという精神さえ治ればいいと言っているのだが、伝わっていない模様である。

基本的に対象者やその共通していた者たちのSNSは見ていない。対象者らと未だ関わりのある周りの人間が、明らかに気になる空中リプライをしていない限りは。

先日一度見たところ、冒頭に述べたように明らかに私の悪口や陰口を言いふらしていたことに気がついた。
果てには「閲覧回数がフォロワーより多いのはおかしい、見ているのだろう」と。
(これについては詳細に触れないが閲覧数とフォロワー数とは無関係である)

見なければ良いだけというアドバイスも理解できる。だが一度、これは置いといてほしい。

こちらはもう関わってほしくないだけである。
しかしなぜか相手方はそうともいかないらしい。

これは憶測だが、とにかく可哀想な自分を演出し、自分に構ってもらいたいのだと思っていた。
そのためには人を悪く言うし、それで反応がなければより過激に、という具合だ。

そう推測するには根拠がある。過去に「自分は可哀想エピソード」を投稿した際に反応がなかったことがあったようだ。
その時、対象者は「誰も自分に興味がないんだ」「いなくなればいいんだ」と自殺までも示唆するような、心配されるのを待っているかのような投稿を連投していたためそのように推測する。

上記のような人物だ。ブロックした瞬間に喚き散らし、私のフォロワーを多く巻き込んでブロックされた理由もわからない癖に只管に謝罪DMを送りつけ、悲劇のヒロインごっこを始めた。

今まさに嫌なことをされたし、嫌いになってしまった以上付き合い続けるのは無理だときっぱり伝えている。だが数年経った今でも続いている。
これでは、私の周り(インターネット上、リアルの生活も含む)にまで影響し兼ねないと不安になる。

今まで見てきた対象者の傾向上、このまま無視を決め込んでもやることがエスカレートし兼ねない。
住まいの地域や名前は知られている以上、そのうち本物のストーカーになるのではと。

見ないという選択肢を取れないのはこのような不安があるからだ。

関わるのを辞められないのであれば、死んでいただきたい。
正直に言えば死ななくてもいい、私の要求はとにかく一切関わらないでほしいだけだ。

一度、二度と約束を破るような人間が、いまさら誠実になるとは到底思えない。
今後も私や周りの人間を良いようにコントロールしようとし続けるだけだろう。
共通の知り合いだった者にしたように。

なので、更生などしなくて良い。向こうに求める事は2つに1つである。
縁を断つか、命を断つか。

近頃は本件で精神を磨耗し続けている。
しかしなぜ私に執着するのか理由がわからない。足を引っ張りたいのか、不幸にしたいのか。
このまま私が弱るようでは相手の思う壺である。

そう遠くないうちに、安井金毘羅へお参りしようと思う。

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