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天気の良い日は、玄関先から大音量でラジオが流れ、大きな声で演歌を口ずさみながら

デス書き込み

すみません、ノートをお借りします。
わたしは、2DKアパート住まいの女です。
今のところに引っ越して4~5年経つのですが、隣に住んでいるじじいとばばあ(特にじじい)の騒音で気が滅入ってしまい、引っ越し当初はストレスから婦人系の病気にもなっしまいました。

隣人は、今のアパートが建築されたときから住んでいるようで、玄関先を自分の庭のように使っています。
トマトを育てたり、めだかを飼ったり、盆栽を飾ったりしているのですが、わたしの家の前のスペースにまで侵食しています。

そして何よりも耐え難いのが、5秒~10秒毎に響いてくる、じじいの咳払いと痰切りの音。
盛っているのではなく、ほんとに5~10秒毎に「ヴヴンッッ!!!」「うんっうんっ」「うおっほん!!!うおーーーっほん!!!」「うんっっううんっ」「カーーーッッ」と聞こえてきます。
しかも、玄関ドアもベランダ側の窓も、寝室の窓も全開です。
耳が遠いのかめちゃくちゃ大音量。ベランダ側は向かいが田んぼのため、音がめちゃくちゃ反響します。
耳栓やイヤーマフをしていますが、突発的な低音だからか、逆に鮮明に聞こえてくる始末。
大きな音が苦手なため、テレビや音楽の音量を上げて対抗するのもしんどく、じじいの大きな咳払いも重なり、衰弱気味です。
朝も咳払いで目が覚めます。(5時とか6時)
じじいは仕事もほぼほぼしていないようで、四六時中、家にいる状態です。

引っ越した当初にこれはもうあまりにもしんどいと思い、「おじさんはどこか悪いんですか?ずっと咳してるけど大丈夫ですか?」と聞きに行ったことがあります。
「え?聞こえてるか?」ととぼけられ、「鼻が悪い。蓄膿って言われた。病院に行ったけど手術してもらえないし、薬も効かない」など、真偽の分からぬ返し。
「お前がそんなに気になるのならいつでも引っ越してやるわ!」と言ったくせに、それからもう4~5年ほど経ちます。

わたしは、じじいからしたら孫くらいの年齢にあたり、身長も150cmと小さめのため、完全になめられています。
それもまた腹立たしい。

天気の良い日は、玄関先から大音量でラジオが流れ、大きな声で演歌を口ずさみながら、家庭菜園に水を与えています。
隣人のことなど全く気に留めていません。
夜になり、じじいが窓を閉めても、隣室だからか「ううんっっ」「うんっうんんっ」という低い咳払いが、壁や空気などを伝ってなのか響いてきます。
テレビをつけて誤魔化そうとしても、掻い潜るように伝わってきます。

ばばあはばばあで、わたしのプライベートに突っかかってくる節があり、今のアパートで前の彼氏と同棲していて別れた際、茫然自失としていたわたしが久しぶりに外へ洗濯物を干そうと窓を開けたら、「ねえちゃんねえちゃん!にいちゃんどこ行ったの?出てっちゃったの?」と、野次馬好奇心のニヤケ顔を隠しもせずに話しかけてきたのです。
他にもわたしが三連休明けに仕事へ行こうとしたら、「車がずっとあると思ってたら三連休だったのね」と話しかけられ、見張られているような不快さから、苦虫を噛み潰したような表情をしたところ、「なに、この子。話しかけただけなのに」みたいな顔をされ返されました。
ばばあも、窓全開で、夫婦喧嘩をしたり、テレビを見て爆笑したり、めちゃくちゃでかいクシャミをしたり……

わたしは安月給なため、引っ越しをする余裕もなく、インドア派なのに家に帰るのが毎日毎日苦痛で仕方ありません。
帰宅して、じじいの咳払いが聞こえた途端、頭が重く痛くなってきます。
もう殺してやろうかな、と何度もじじいとばばあを殺すシミュレーションをして、心を慰めています。
友人には「ほっときゃ先に死ぬんだから、殺さず待っとくんだ」と言われ、耐えてはいますが、しんどくて仕方ないです。
しじいとばばあは共に、70代くらいだとは思うのですが…
一日でも、一秒でも早く死ぬことを願って止みません。

なので、ここで吐き出させてもらいました。
失礼しました。

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