嫌がらせと復讐の方法

プライバシーの問題もありますが、監視カメラをゴミステーションに設置しています。そうすれば誰が不燃物を出したか分かりますので、そうすれば近隣住民一人一人が正しく不燃物ゴミを出せると思います。そして、仮に不燃物ごみが回収されなければ該当者に一度引き取りに来て下さいと告知をすることができます。これをすればさすがに当の本人は恥ずかしさのあまり、もう二度としないと思います。

母に証拠を集めるような事はしないように止められていますが、排水溝から流れてきた糞尿の写真を収めておいたり、ベランダの犬の写真を撮って団地内の自治会集会で提出しました。

ですが、自治会でもペットに対しては注意程度で終わってしまうと思いますので、こちらのベランダから横のベランダに生ゴミを毎日流しています。
そして、同じ気持ちを毎日味わってもらいたいと思います。

そして、注意をされても横の住民のように、「知らない、決めつけないで下さい。」と言い返してやりたいと思っています。