テメーは私に謝罪しなかった以上、引っ越したからって許さねえから

隣の迷惑外人女が、ようやく引っ越した話の続きだ。
クソビッチが引っ越して数日。静かで平和な日を過ごしている。ようやく追い出し、自分の日常を取り戻した。
もう1つこの上なく嬉しいのは、こちらも来月引っ越すのだ。仕事の関係で、元から引越しは決まっていた。隣のイギリスクソ女は、それを知らずに先に引っ越したというわけだ。もし、こちらが引っ越すことをクソ女が知っていたら、あのまま居座り、相変わらず馬鹿デカイ声で喋り続け、うるせー物音、限度を超えたドアバンの連続。キモいデブの外人男はほぼ毎日ビッチを訪問し騒ぎ、こちらの日常を侵害し続けていただろう。クソビッチよ、更新して間も無くでの引っ越しご愁傷様。でもテメーが撒いた種だから仕方ねえんだわ。テメーの自業自得。ゴミクズ女が居なくなって清々した。例え、このあと新しく隣に引っ越して来た人間がどんな野郎だろうと、自分は引っ越すのでどうでもいい。あのイギリスクソ女を追い出すということを成し遂げ、しばらくの間、たとえ短い期間でも、クソビッチの出す不快音にストレスを感じることなく、静かに暮らせられればいいのだ。
ただ、201に居たイギリスクソ女。テメーは私に謝罪しなかった以上、引っ越したからって許さねえから。テメーにこれ以上の喜びは訪れず、私に味わわせた苦しみをテメーは背負い呪われて死ぬ。テメーが大好きなそのボロチャリで走っているとき、車に轢かれて手足ぐちゃぐちゃ、痛みと苦しみをとことん味わいながら息絶えろ。近い未来に必ず、死ね。