市役所や消防に説明。注意したが近所で多々繰り返しトラブル起こしているジジイ

隣の畑の地主のジジイ。
夜帰ってきたら、我が家の敷地内、建物は真っ白。家のすぐ隣、2メートルのところで夜に野焼きしやがった。我が家は玄関、庭、屋根、あちこち灰が積もって真っ白。枝や葉の燃えかすも飛んできていた。火事になってもおかしくない状況だったろう。

翌日、夕方日が暮れて、風のあるなか大きなバーナー持ってまた自宅から運んできた枝を焼きだした。火の粉が我が家の壁に当たっている。
ご近所の方が119番して我が家に知らせに来てくれた。その様子を見たジジイは「ああ、なに、なんだ、あぁ」と大声で怒鳴る。消防車が来て消火。
ジジイは悪びれた素振りなし。トラックに消火器のせてあるから大丈夫だと言い張る。離れたところにあるトラック、箱に入ったままの消火器。火事になっても間に合うわけなし。

市役所や消防に説明。注意したが近所で多々繰り返しトラブル起こしているジジイ。市役所も逮捕されてほしいと願ってる。
警察にも相談。
翌日、ジジイがお向かいさんと我が家に「お前通報しやがったな」と怒鳴り込み。我が家留守の為お向かいさん宅で恫喝。
消防から注意なんかされていない、あちこち野焼きなんかしてる、お前の実家に怒鳴りこむと大声。
警察に通報も到着前にいなくなる。
警察ジジイの家に行くが誰も出てこなかったそう。嫁、娘一家、みんなで居留守か。

いい加減にしろ。
たくさんの人になんくせつけて警察も消防も市役所にも嘘ばかりついて。
火事になったら俺が責任とるだと。嘘つきのお前の言う事なんて誰が信じるか。
真っ暗になって風強いのに野焼きするバカ。
二度と我が家に近づくな。
通報されて怒鳴り混んでくるバカ。
みんな迷惑してる。死ねばいいとみんな願ってる。

早く死ね。
お前みたいな非常識ジジイは消え失せろ。