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鳴き声は勿論ですが、1番頭に来たのは庭先や玄関に糞尿をし始めたので我慢の限界に達しました

デス書き込み

我が家の隣に住んでいた、70歳くらいの爺さんが野良猫を餌付けしていました。
その爺さんの家は以前から近所でも話題の所謂ゴミ屋敷風の家になっていて、悪臭がしたり夜中に奇声を発したりと、迷惑住民だったのですが、ある日から野良猫の餌付けも始めました。
最初は1匹だったので、まあ良いかくらいの気持ちで居ましたが、野良猫同士のネットワークがあるのか日に日に増えていき、ピーク時には10匹近くの猫が集まっていました。
集まって餌を食べるだけなら良いのですが、その内に我が家の敷地内で交尾をしたりしていて繁殖してしまい、どんどん猫が増えてしまいました。
鳴き声は勿論ですが、1番頭に来たのは庭先や玄関に糞尿をし始めたので我慢の限界に達しました。
爺さんに文句を言いに行くと「俺が飼ってるわけではないから知らん」の1点ばりで聞く耳を全く持ちませんでした。
保健所に問い合わせても、住民間で何とかしてくれの1点ばりでどうにもなりませんでした。
せめて、餌付けをやめてくれればよいのにそれも辞めなかったので、実力行使として猫を追い払う対策をいくつかしました。
まずは我が家の敷地内で見かけた場合はゴルフクラブを持って追いかけて追いだしました。
猫が攻撃してきた事もありましたが、その時はゴルフクラブでぶっ叩きました。
もう一つは水攻撃です。
猫は水を嫌がる習性があるとネットに書いてあったので敷地内に入ってきた猫にホースで水を直接噴射して追い払いました。
その他にも猫が嫌がる音を携帯電話で流したり、猫を敵と見なして嫌がることをたくさんしました。
すると1匹また1匹と寝ぐらを変えたのか猫が居なくなりはじめて、最終的には全く居なくなりました。
その異変に気付いた爺さんが「お前が何かやったんだろ」と文句を付けて来ましたが、「あなたが飼ってた訳では無いのに何で怒るんですか?飼っていたというなら我が家の敷地内でした糞尿の清掃費を払ってください」と言うと、何も言い返さなく退散していきました。

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