何か聞こえましたが音楽を聞いていたのでよく分からないとしらばっくれておいた

大声てうるさいK川のクソババア。
クソ息子を離婚させ、遠くから呼び戻して同居させている。
ある時、中年女性が来て、窓を開けて大声で話している。自分にも楽しく話す相手がいて来てくれるというアピールがまずウゼェ。
その女性は後妻候補なのか、来ては一緒に犬の散歩をしたりしている。　
だが、やはりコミュ障老害クソババア。うまくやっていけるわけない。
ある日また窓を開けたままうるさく過ごしている。
怒鳴り声が聞こえ、家具が倒れるような大きな音。
「出て行ってもらうからー！警察呼ぶ！」などと喚いている。
なので警察に電話してやったよ。
5分もせずにパトカー到着。
大声でわめきながら警察官に説明している。
うちにも警察官が来て、声が聞こえたりしたかと聞かれたので、何か聞こえましたが音楽を聞いていたのでよく分からないとしらばっくれておいた。　

中年女性は姿を見せなくなった。
当然だ。あんなババァと暮らしたら精神が崩壊するだろう。

いずれまた通報してやるよ。
クソババアが病んでいくように、密かに計画を練っているのだ。
向かいのマンション住民からという事にしてクソ息子に苦情の手紙を出す。
息子から叱られるであろうクソババア。
あんたは夢遊病で夜中に徘徊している事にしてやるよ。深夜、クソババアからという事で交番に電話する。近所中から殺されるーってね。
深夜到着するパトカー。騒然とする住宅街。
近所の方々には大変申し訳ないが。
おなた方も迷惑しているクソババアを弱らせる為だ。　
クソババア早く死ね！