近所に住む次男は嫁と奇声を発っさないといられないガキを連れて風呂に入りに来る

引っ越しの挨拶をしに行ったらいきなり近所の人を名指しでけなし始めたからやべぇババアだと思ってたらやべぇのは家族全員だった禿島家。三男は階段に恨みでもあるかかかとで上り下りしているかのような爆音をだし玄関のドアに殺意があるのかうちの壁が震えるくらい叩き閉める25才。近所に住む次男は嫁と奇声を発っさないといられないガキを連れて風呂に入りに来る。自分ちに風呂がないのか？禿島家の長は玄関出る度に雨だの晴れだの暑いだの寒いだのバカデカい声で言い周りを不幸に陥れるようなため息をつかないと仕事に行けない習性がある。共同スペースを平気で駐車場にする厚かましさには脱帽。年寄りから死ぬと寿命の長い厚かましいバカDNA次男一家が移り住んでくるからそちらから逝っていただきたいと望む。ま、どうせなら丸ごと戻って来れない何処かに消えて。